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柳楽優弥 映画「HOKUSAI」W主演決定!

柳楽優弥が2020年初夏公開予定の映画「HOKUSAI」でW主演を務めることが発表された。

2020年春に新たに刷新される新パスポートや2024年度から使用される千円札のデザインに採用されるなど、今尚愛され続ける世界的アーティスト、葛飾北斎。平均寿命が40歳と言われた時代に享年91歳という長寿人生を送り、彼の代表作となる「富嶽三十六景」を描いたのはなんと72歳の時。生涯を通して描き残した作品は3万点以上と言われているが、彼の<人生>に関して残っている資料は少なく、故に様々な逸話が生まれ、今までしっかりと描かれたことはなかった。
同作は、構想約3年、数少ない史実をもとに独自の視点と解釈によって生まれた、北斎の知られざる生涯を描いた物語。青年期の北斎を目覚めさせた稀代の版元・蔦屋重三郎と、老年期の北斎のパートナーとなる人気戯作者・柳亭種彦とのエピソードを軸に、「人間・北斎」と彼が描いた「三つの波の秘密」が生まれるに至った物語が紡がれる。

その才能は認められながらも、売れない絵師として葛藤の中で筆をとり続けた青年期/壮年期の北斎を柳楽が、芸術家としての情熱を失うことなく孤独に自らの画才を磨き続けた老年期/晩年期の北斎を田中泯さんが演じる。

18世紀にフランスにジャポニズムブームを巻き起こし、ゴッホ、モネ、ドガなど数々のアーティストに影響を与え、西洋近代絵画の源流となった、世界で最も有名な日本人であり、米LIFE誌“この1000年で偉大な業績を残した100人”にも選ばれた北斎を演じる柳楽は、「僕が演じさせていただいた若い頃の北斎は、あまり情報もなく、謎に包まれていたので、初めはどの様に演じるべきかとても迷いました。様々な資料を読んだり、監督と相談していく中で、逆に知られていないからこそ、僕たちで「北斎像」を作り上げていこうと現場に臨ませていただけたことは、とても楽しくやりがいを感じました。
絵を描くことが本当に好きで、数々の壁にぶち当たりながらも徹底的に追求する「好きこそものの上手なれ」ということわざを体現したような世界的スターである北斎さえも、売れない時期や苦しい時代があったということを知れて嬉しかったですし、夢を感じました。世界中にいる北斎の熱狂的なファンの方達にもぜひ観て頂きたいです。」とコメントを寄せた。

映画「HOKUSAI」は2020年初夏公開予定。
ぜひご期待ください!
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